2012年1月25日水曜日

フト思いついた

ケサの気温はマイナス7度で、今は無風快晴。
赤紫色の朝焼けが北西の空にとても美しいです。

さて、先ほど7時、定点観測は
21センチでした。これは夜の間に1センチ雪が減ったことに
なりますが、この厳寒の中、これはどうしてでしょうか。しかし、
このままの形勢では、あさっての下山はムリと見るべきでしょう。

私の計算では、下山前日の夕方には、雪は14センチ
(定点付近のことですが)に減っている「はず」ですが、全長
150メートルものロイヤルロード、カチカチの固く重い雪を
シャベルでかき分けかき分け、少しずつ車で突破して行くのは
かなり難儀なことには違いありません。(夢中なその時は
いいとしても、ムリは後で体にこたえます。)

と言う状況の中
きのうフト「除雪を人に頼んだら?」と思いついたのです。
と言うわけで、その関係の電話が今日二本かかってくる
はずですが、この明後日の「下山サワギ」は一体
どうなることでしょう。


*万物とは総ての神の被造物*
当然、①②③の更に下に④としての神がおられます。
神もある一つのモノには違いないでしょうが、しかし普通、
聖書は神を万物に含めることはないようです。
万物とは、「総ての被造物」を意味するからでしょう。

神は絶対的な万物の創造主であり
「四隅のある布」か「ノアの箱船」のような
「容器としての時間と空間」の中に存在する万物
(時空も含む)が、神の手のひらの上にある小さな存在
であるのは当然のことでしょう。

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