2011年6月12日日曜日

ある対話(Oさんの祈り会での経験から)

Oさん:

今日のことです。私が祈り終えて、
次の人が祈っている最中、突然・胸部中央
(狭心症や 心筋梗塞で痛みを覚えるところ)が、
中から膨張するような感じがし、それが何と
ノドの方までやってきた。
今日、体調は良かったのに!

一瞬不安を覚えたが、なぜかすぐに
「これはサタンだ」と思った。
そのように思ったのは「御霊によって気づかせられた」
と言うことなのか。

いずれにせよ、私は直ちに心の中で
「主の御名によって命じる。
胸部不快を起こしているサタンよ退け!」と命じた。
胸部及びノドに及んでいた膨張・不快・圧迫感は、
直ちに消失した。

敵は、私の弱点の心臓を攻撃してきた。
しかし、主が勝利をとられた。

S:

私も今日、
私達には「既に完全な勝利が与えられている」
と言う真理を改めて見させられました。

主の側では、私達のために
もう「総ての備え」をなし終えられたのです。

私達は その事実を、
「信仰という管」の小さなコックを一寸ひねって
「私の現場に」スッと流していただくだけです、
天の水源にある「主の勝利と言うあふれる水」を。

サタンよ、あなたが見せているものは
虚像、虚構です。

0 件のコメント: