2011年1月16日日曜日

嵐が去りました

明るい一月の朝の光が森をつつんでいる。外マイナス11度、
内2度、内外差13度。幸い昨夜の新雪は5~6cmほど、
これだと雪かきは全く不要である。更にあり難いことには
「私が何をしなくとも」これから数日の太陽光が雪を大分
解かしてくれるだろう。幸い今回の全国的な嵐は
ここには殆ど関係がなかったようである。


Ⅱペテロ1の1~2
through the righteousness of our God and
Savior,Jesus Christ
(私達の神と救い主、イエスキリストの義を通して)

「イエスの義によって」(新改訳)よりも
「イエスの義を通して」の方が ずっとよい。それは、
「~を通して」の方が
「イエスの義が すなわち私達の義とされる」と
いう驚くべき神の見方をよく指し示すことが出来るから
である。 私はこの恵の前にただひれ伏し、この神を
礼拝する以外に取るべき他の行動を知らない。

続く二つの聖句が以上のことを更に裏づけている→
①have been granted a faith(信仰が与えられたのである)
②May grace ・・be lavished on you
(恵があなた方に惜しげもなく ゼイタクなほど与えられる
ように)

総ては惜しげもなく与えられたものであり、また
これからも 与えられるのである。

0 件のコメント: