2011年1月17日月曜日

山散歩に行きたい(ケサの日記から)

朝6:50
外マイナス7度、内2度で内外差は9度。
嵐は去ったと思っていたのだが 今激(はげ)しく雪が
降っている。これは日本海側の雪雲が阿武隈まで延(の)びて
いるためである。しかしレーダーを見ると多分ここは、
その雲のはじっこのように見える。予報も9時からは
晴れとなっている。いずれにしろ、これから数日は
お日様マークなので、大雪に閉じ込められる可能性は少ない
筈である。それにしても このレーダーの図というのはあり難い。
より高き事実は人に安らぎを与えることが出来るから。
(http://weather.excite.co.jp/img/mesh/)

今日は風邪引き後初めて 山散歩に出かける準備をしたい。
これは私にとって どうしても必要な日課なのだ。
だから今日は長靴の破れを修理しようと思う。
今日の山散歩はこれから風も出てくるらしいので
難しいかも知れないが・・。

Ⅰペテロ1の3
his divine power has bestowed on us
everything necessary
(神の神聖な力は 私達に対して 必要である総てを
既に与えられておられる。)

私達の必要は総てすでに与えれれているのだ。
それは全く無条件にである。これは第一級の崇高(すうこう)な
神の事実である。(事実には第一級もあれば、第3級や第4、5
・・級の事実もある。ただし神の目から見て、真に事実と言える
ものはただ第一級の事実のみであろうが・・)

ただ私達がこの時空の中においてその事実を
「経験、実感するためには」
私達が「この肉体の中において」果たすべき条件がある
ことも確実なことではある。

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