Ⅰペテロ3の18の
「the just for the unjust」
という簡明な表現がいいです。
(正しくない者の為の正しき者)
これは、正しき者は正しからざる者 によって
死に至らせられるのであり
しかしその死は その正しからざる者の為である、
ということです。
しかしこの原則は あの時に始まり、
今でさえその継続の中にあるはずです。
*
「真にみこころの中を歩む願いを持つ人」
に対して
聖霊は直ちに 十字架に向かわせます。
(これは法則です。)
なぜなら
①十字架を退けないこと 或いは
②積極的に十字架をわが身に迎えようとすることこそ、
私達に対する神の「みこころの基礎」であるからです。
従って
十字架を土台としない「みこころ」
と言うものはあり得ません。
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この所 下で暮らしております。
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