2010年5月10日月曜日

安らかな息づかい

不思議なことですが
信仰とは「休むこと」です。

神にとっては 先ず働きがあり。
最後に七日目の安息が存在しました。

しかし感謝なことに人の総ては
その神の安息から、徹底的な休息から
始まります。

私達はこの聖書の極めて基本的な真理を
ただ理解するだけでなく
①主ご自身と 
②「彼によって既に達成された事実」を見、
そしてその中に完全に「いこい」
その結果
平静な心臓の鼓動(こどう)を得
私の息づかいが本当に
安らかになる必要があります。

3 件のコメント:

Luke さんのコメント...

まことにアーメンです。
が、何とニッポンキリスト教には、休もうと"努力して"疲れ果てる人々がけっこう多いようなのですね。
お釈迦様ではありませんが、何とも度し難しではあります。

電気屋 さんのコメント...

こちらも、まことにアーメンです。

贖いは天地創造の順番と逆になることがおもしろいですよね。
まず人がそれから被造物が、、、。

異邦人が先で最後にイスラエルが、、。

神は疲れて休んだのではなく
私たちの為に休まれた事
実にありがたいです。
今日は早く休もぅっと。

Mr.Sugar さんのコメント...

ブラザーズ 感謝です!

(たまには この言い方もいいですね。)

今日は薄暗くなるまで「神と二人」
山を2時間ばかり歩いて来ました。

この20年近く、
全く誰とも遭遇したことがない
近くの山です。

全山まだ緑とは言えない
黄色い若葉の海の中、
これはホンとに安息でした。