2010年4月21日水曜日

夢を見ました

3時ころ実にハッキリとした夢を見ました。以下の描写
(びょうしゃ)は ほぼその通りだったと思います:
とある和室のようなところに 私と一組の夫婦がいるのです。
その奥さんが私に ものすごく真剣な表情で「命とはなんですか、
死とは何ですか教えて下さい!」と詰問(きつもん)するのです。

ところがです、彼らは私にその質問をしておきながら いきなり 
私に背を向け タタミの上にしつらえてあるキツネの偶像の小さな
お宮の前に進み出て 泣きながら「私たちを救って下さい」と
すがるようにしてキツネに祈り始めるではありませんか。

私があきれはてていると 今度は突然 私にまっすぐ向きを変え、
さらに私に取りすがってはオイオイと号泣(ごうきゅう)するのです。
私はしかたなく彼ら二人の体重を「重いな」と受け止めつつ ようやく
福音の真理を語り出すのです。私は紙に一生懸命 黒い太い字で 
たどたどしく文字を書きながら 救いを説明するのでした。
(二人の体を受け止めながら どうやって書いたんだろう?)

私の説明です↓
「死とは 命からの切り離しです。だから必要なのは命です。
そして実は「命の究極の名は神」です。(結構深いことを言って
います。)あなた方は今は その命から切り離されているので 
生きていても実は死んでおり、神から切り離されているのです。
これは大変深刻(しんこく)なことですよ。

しかし幸いなことに その真の命はイエスキリストの中にあります。
だから あなた方はそのイエスキリストを受け入れさえすれば
それでいいのです。何と幸いなことでしょう。」

この説明は必ずしも 100パーセント明快(めいかい)に
行かなかい所もあり 多少あせりもありましたが それでも
フンイキはスゴク もり上がりました。私は内心これは 
これからどうなることだろうかと 不安になるくらいの 
期待感を覚(おぼ)えたのです。そこで、目が覚めました。
(それにしてもあの夫婦の真剣さはすごかった。)

7 件のコメント:

電気屋 さんのコメント...

夢って不思議ですよね。
リアルな夢は起きたときにも
まだ、その重さや、感触まで残っていていろいろ考えますね。

若いときに比べて夢みなくなったと思います。
SUGARさん、わかいですね。

Mr.Sugar さんのコメント...

若いのかなー。
それにしてもリアルでした。

しかし夢で不思議なのは
「こういうことはあり得ない」とは
決して感じないことですね。

電気屋 さんのコメント...

本当ですよね。
突然目の前の人が違う人になっても
場所が変わっても、「あれ?」っと思うときもあってもなんだか受け入れてしまう不思議。
あと、夢の中で「あれこれ夢だ」ときずいてしまうとき
神は何故このような事を考えられたのか、
うーーんわかんない。

Mr.Sugar さんのコメント...

夢の中で「あれこれ夢だ」と
きずいてしまう

私はこれもないんですよ。
全く現実だと思っています。
夢の中で、更に夢を見るということが
あるのでしょうか、豊臣秀吉のように
「夢のまた夢」というからには。
さ、こんばんは どんな夢をみれるかな。

陽子 さんのコメント...

夢でも忘れずにはっきり覚えているのは
神様からの幻の聞きました
いまだに救いから復活までの夢
主人二人でしっかり覚えています
普通の夢は起きると忘れますよね
今日も神様からの良い知らせが来ることを
お祈りします
おやすみなさい

陽子 さんのコメント...

間違い文句が沢山有りますね
救いから復活までの夢を
見た事を言いたかったのです

Mr.Sugar さんのコメント...

コメント有難う。
救いから復活までの夢、
今度 くわしく教えて下さい。

その中に
何かすばらしい啓示が
示されているかもしれませんよ。

今実家におります。