3時ころ実にハッキリとした夢を見ました。以下の描写
(びょうしゃ)は ほぼその通りだったと思います:
とある和室のようなところに 私と一組の夫婦がいるのです。
その奥さんが私に ものすごく真剣な表情で「命とはなんですか、
死とは何ですか教えて下さい!」と詰問(きつもん)するのです。
ところがです、彼らは私にその質問をしておきながら いきなり
私に背を向け タタミの上にしつらえてあるキツネの偶像の小さな
お宮の前に進み出て 泣きながら「私たちを救って下さい」と
すがるようにしてキツネに祈り始めるではありませんか。
私があきれはてていると 今度は突然 私にまっすぐ向きを変え、
さらに私に取りすがってはオイオイと号泣(ごうきゅう)するのです。
私はしかたなく彼ら二人の体重を「重いな」と受け止めつつ ようやく
福音の真理を語り出すのです。私は紙に一生懸命 黒い太い字で
たどたどしく文字を書きながら 救いを説明するのでした。
(二人の体を受け止めながら どうやって書いたんだろう?)
私の説明です↓
「死とは 命からの切り離しです。だから必要なのは命です。
そして実は「命の究極の名は神」です。(結構深いことを言って
います。)あなた方は今は その命から切り離されているので
生きていても実は死んでおり、神から切り離されているのです。
これは大変深刻(しんこく)なことですよ。
しかし幸いなことに その真の命はイエスキリストの中にあります。
だから あなた方はそのイエスキリストを受け入れさえすれば
それでいいのです。何と幸いなことでしょう。」
この説明は必ずしも 100パーセント明快(めいかい)に
行かなかい所もあり 多少あせりもありましたが それでも
フンイキはスゴク もり上がりました。私は内心これは
これからどうなることだろうかと 不安になるくらいの
期待感を覚(おぼ)えたのです。そこで、目が覚めました。
(それにしてもあの夫婦の真剣さはすごかった。)
7 件のコメント:
夢って不思議ですよね。
リアルな夢は起きたときにも
まだ、その重さや、感触まで残っていていろいろ考えますね。
若いときに比べて夢みなくなったと思います。
SUGARさん、わかいですね。
若いのかなー。
それにしてもリアルでした。
しかし夢で不思議なのは
「こういうことはあり得ない」とは
決して感じないことですね。
本当ですよね。
突然目の前の人が違う人になっても
場所が変わっても、「あれ?」っと思うときもあってもなんだか受け入れてしまう不思議。
あと、夢の中で「あれこれ夢だ」ときずいてしまうとき
神は何故このような事を考えられたのか、
うーーんわかんない。
夢の中で「あれこれ夢だ」と
きずいてしまう
↑
私はこれもないんですよ。
全く現実だと思っています。
夢の中で、更に夢を見るということが
あるのでしょうか、豊臣秀吉のように
「夢のまた夢」というからには。
さ、こんばんは どんな夢をみれるかな。
夢でも忘れずにはっきり覚えているのは
神様からの幻の聞きました
いまだに救いから復活までの夢
主人二人でしっかり覚えています
普通の夢は起きると忘れますよね
今日も神様からの良い知らせが来ることを
お祈りします
おやすみなさい
間違い文句が沢山有りますね
救いから復活までの夢を
見た事を言いたかったのです
コメント有難う。
救いから復活までの夢、
今度 くわしく教えて下さい。
その中に
何かすばらしい啓示が
示されているかもしれませんよ。
今実家におります。
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