2009年4月13日月曜日

柄沢兄弟の為にお祈り下さい(7)

*余りにかけ離れた二つの情景*

柄沢登兄弟が
本日4月13日、自宅に戻られました。

[医師の判断とその言葉]
黄疸の症状が重く、数値的に極めて悲観的な状況である。
腹内に漏れ、散らばった胆汁を取り出さないと他の臓器の為に危険
である。しかし、胆汁を取り出そうとすれば、危険は更に増大する。
現実はそれほどまでにきびしい。

家族や親族が希望的に見るのは自由であるが、客観的に見て、
急速に日に日に悪化の度を加えており、回復は全くあり得ない、
これは直らない。ハッキリ言うと必ず死にます。だから最期の時、
緩和ケアを受けるか、自宅にするかを決めてもらったのです。
もしも明日、そういう時が来たら、本人が話せなくなり
意識を失った様に見えたとしても、話しかけ続けて下さい、
本人には分かるものです。

[病院内と帰宅の際の登さんの様子]
・登さんの様子と雰囲気:全く無理をしていない様に見える、自然体、
そして苦痛の表情がない。
・退院の前:登さんは一人でシッカリ シャワーを浴びた。
・退院に際しての看護士さんの言葉:柄沢さんは、こちらにミスがあった時も
嫌な顔一つすることなく、いつもニコニコしてくれたこと、本当に感謝です。
・最も病室にいることの多かった妻、良子さんの言葉:とにかく、
一緒にいることの大変さと言うものが全くなかった。

・どうやって帰宅したか:マイカーで帰った。こういう場合、途中の
急変にそなえ、それ用の車両を用いるのが普通であるが、本人の
希望により、良子さんの運転する自家用車で、娘と三人で帰宅した。
途中、スターバックスに寄り、
登さんの好きなアイスコーヒーを買い、楽しんで飲んだ。
・入院中、登さんがよく口にした言葉:有難う、嬉しい、
イエス様を信じてよかった。


真実に主を受け入れる前の登さんは、
自分をさらけ出すことなど決してなく、どちらかと言えば、
自分の中に閉じこもる人であったと言います。

今、以上の様な二つの余りにかけ離れた情景を前にし、
姉妹達はただ驚くばかり、
僅かの期間に、登さんをこのように変えてしまわれた主を
ただ賛美するばかりのようです。

祈ります:
「主よ、登兄弟が地上のエクレシアの中で、あなたが彼に与えられた
果たすべき使命を、余すところなく完全に達成するまでは、
主イエスよ、彼がみもとに帰ることを決して許さないで下さい。
それがいつであるか、一体誰に分かるでしょう。
登兄弟の父なる神よ、私達はあなたに完全に信頼し、
一切を委ねます。」

千葉は佐倉、柄沢登兄弟の家、
午前10時、朝ごとの礼拝が あす再開します。

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