2009年4月13日月曜日

三つの方法

*あるブログから*
クリスチャンが死に勝利する3つの方法:
(1)私達の働きが終わるまでは死ぬことはないと
信頼することによって。
(2)死が訪れるとしても、死のとげは抜かれてしまった
と知るゆえに、死に対する恐れを全く持たないことによって。
(3)主が戻られる時には取り上げられるのだから、私達は完全に
死から解放される、と信じることによって。

「働きが終わるまでは死を見ない」ということ;
クリスチャンが自分の働きが終わり、もはや(地上に)留まりなさい
という主の要求がないと単純にわかるのでないかぎり、
その人は何としても死に抵抗すべきです。もし死の兆候が既に
体に現れていたとしても、まだ働きが終わっていないなら、
彼は積極的に死とその兆候に抵抗すべきです。彼が抵抗したことに対して、
主が働いてくださることを信じなければなりません。
彼にはまだ成すべきことがあるからです。

それゆえ、任命された働きから解雇されるまでは、身体的に危険な
兆候があったとしても、私達は安心して主を信頼することができます。
主と協力し死に抵抗することで、私達は即座に主が主のいのちによって
死を飲み込む働きを見ることになるでしょう。
(ウォッチマン・ニー著 「霊の人」より 私訳)
*   *
心に大きなアーメンがあります。
emi


Sugar:
「主が戻られる時には取り上げられる」とは
キリスト者が、自分の肉体の死を経験することなく、
天に取り上げられること、携挙。

私を捕囚にせんとする巨大な力、即ち
私を取り巻く環境、感覚と経験(物質界の総ての様相)を
一切無視し、
「私に対する主の御こころ」のみを
「私の意志」として立つ。

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