2009年3月22日日曜日

世に死なない命

メールを有難うございました。
「真理は世に死なない命を証された」
が特に嬉しかったです。

そのようにして 光に照らされた正にその分だけ 
私達は主に仕えることができるのでしょう。

何回も言うようですが、
先日の兄弟との出会いは、私にとって非常に
意味深いものでした。
これからも、この交わりは「主からのもの」として
大切にするべし、と明確に感じさせられた思いでした。

交わりこそが、総ての主の行動の前線と基点です。
私達が何もしないとしても(否、むしろ総ての人の意図等
捨ててしまった方がいい)そこにささやかな
真の交わりさえあれば、確実に主自らが動かれます。
本当にそれだけでいいのだと思っております。

小さな交わり、
その中に存在する、人の知らないある不思議な力には、
私達が今はその全貌など把握するすべもない、
天的で無限の可能性が秘められていることでしょう。

ps:
すみません。
例の「直覚と意志」はその後、だいぶ付け加えて
しまいました。わずらわしいことでしょうが、
もし、再読して下さるならば幸いと存じます。

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