例の青年が紹介して下さったのです:
「ジェシー・ペン-ルイス、ガイオン夫人、マーレー
等の著作が日本語で読めるサイトです。」
http://nakamurafamily.net/library/
から開始。
*
彼らは、私達に正しく真理を告げていることでしょうが、
それ以上に、それらの言葉の多くがイエスによって
死の水から変えられたよぶきどう酒の「純度」
を保有している所に価値があるのです。
しかし
「この世界と人の能力、その汗と熱」から「切り離された」
彼らの言葉が今、多くのキリスト者達の視界から
遮断されている事実は何たる悲劇でしょう。
8 件のコメント:
おお、これははちこさんのサイトではないですか。彼らとはイギリスのキャンプでもご一緒しております。ご主人はシカゴ大の地球物理の先生です。こちらをどうぞ。
http://www.kingdomfellowship.com/Ministry/Articles/Rual.html
Sugarさんもそろそろmixiとかいかがですか。はちこさんも私のマイミクですから。
追伸:ご主人のぼぼる氏が私のサイトに記事を寄せてくださっています。ご参考までに。
聖書を信じる-科学者の考え-
http://www.kingdomfellowship.com/Treatises/Believe_in_Bible.html
それは奇遇です。
これからも彼らが「よき古典」だけを
出されますようにと心から願います。
彼らのサイト、これからもきっと主によって
重く用いられると思います。
私たちはひたすら 純度の高い言葉を、
それが取り入れやすい方法で(即ちよい
日本語にして)広くおじさん、おばさん、
お兄さん、お姉さんの前に
置くようにしなければならないでしょう。
極端に言えばそれだけでよいのです。
今日 雑多猥雑な人の企てと言葉が
あまりにも多過ぎるのです。
純度の高い言葉を人に触れさせるだけで
聖霊は十分に働くことが出来ると
私は信じております。
オリーブガーデンのオースチン・スパークス兄の「キリストの中心性と普遍性」は、とても参考になりました。
私の個人的な成長を求めることから、神様のご計画に沿った生き方を求めるようになったきっかけは、この書き物でした。
感謝しています。
素晴らしいことですね。
Sugarさん、
コメント、そしてご紹介をどうもありがとうございました。「例の青年」とは、オリーブ園さんでしょうか。私のサイトは今のところマーレーのみで、ペン-ルイスやガイオン夫人はオリーブ園さんにおまかせです。かつてペン-ルイスの「魂と霊」などをオリーブ園さんのところでなめるようにして読ませていただいたものでした。
そうですね、私は最近出版翻訳ばかりやっていましたが、出版社さんが動いてくれないような良書も、忍耐強く、翻訳し続けていきたいと志を新たにしました。ありがとうございます!
ルークさ〜ん、こんにちは〜! お元気ですか〜? うちは長女がもうすぐ高校卒業です。(汗)
コメント感謝です。
いいえ、そうではありません。
例の青年と言うのは時々私のブログに
来てくださる「もぶぶさん」です。
今 ウオッチマン・ニーの「霊の人」
によって大いに触発されているようです。
>はちこさん
あ、どうも、あちこちでお目にかかります。
うちは早いもので、アノ当時受験生だった長女がなんと・・・です。
翻訳の働き、ご苦労さまです。フランシス博士の「ゲノムと聖書」、労作ですね。
博士と無神論者(と言うより神の受肉否定論者)のドーキンズがTIME誌で対談しておりましたが、実に面白かった。
まさに「肉を取った神」がつまづきとなっているわけです。
Kちゃんはもうかなり大きくなりましたか?ぼぼるさんにもよろしく。
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