柏の修理屋さんが私のpcに移植手術でもしたのかな、とにかく
直りましたよ。反応が格段に早くなり、パソコンがグンと若返った
感じです。少しお金はかかったけれど、まあよかったかなと
思っております。
明日、山です。今回は少し頑張って小屋の床と壁を貼る積もりです。
以前から壁は断然漆喰と決めていたのですが、あちこちの漆喰を観察して
見ると、漆喰や人気の珪藻土も思ったほどキレイでないなー、
と感じたのです。下手をすると塗り壁はうす汚くなってしまう恐れさえある。
それよりも杉の板を縦張りにしてペンキを塗る方が私好みに合うし、第一
工事が比較にならないほど楽なのです。それで今日、ホンダへ行って
日本では一番安い無垢の板・ノジ板を買って来ます。
リチギな日本の大工さんは、野地板など畳の下材などにしか使わない。
人目に触れる場所にこれを使うことは絶対に無いのではないか。
みっともないし?フシが至る所にある。乾燥が十分でないから後で
どうしても隙間が出来てしまう。しかし、野地板はとにかく安いのです。
山小屋だから隙間やフシももいい味になるだろうと私は踏んでいるのです。
アンクルウエート、やってますよ。最初は片方0.5キロでしたが
昨日から1キロにしました。片足1キロとなると実にズッシリ来ます。
計2キロなのですが、2キロ体重が増えた場合はこんな実感は絶対に
無いでしょう。この両者の感覚の差は著しい。これは当たり前と言えば
当たり前ですが、私達は体重が3キロ増えたとか何とかと平気で
言っている。しかしそれは大変なことですよ。なにしろ24時間3キロの
ウエートを身につけて動き回っていることになるのですから。その差は
いつの間にか3キロ増えるのと急に3キロ増えるのとの
違いなのでしょうが・・。とにかくことウエートに限らず
「いつの間にか」と言うのは恐ろしい。
7 件のコメント:
ほお、アンクルウェイトですね。私もO兄弟に触発されて片足2㌔でやっております。この時期花粉で外へ出られないので、室内で頑張っておりますが。O兄弟もSugarさんによろしくとのことでした。彼はエベレストを密かに狙っているみたいですよ。私も今年の夏は富士山頂を目指します。
へー、片方が2キロ。やりますねー。
ただそれで戸外をしばらく歩いたら
どうなりますかね。
どうやら老化はおおむね精神からの
ようです。
私も65.5歳の時、精神的な弱さから
上半身の筋肉を決定的に失って
しまいました。今思うと返す返すも残念。
それと食べ物です。私の高血圧が野菜
たっぷりの食事と減塩によって
たちまち低血圧(114-66)に。
これには驚いた。
「いつの間にか」というのには、良いことに向かうのではないらしく思われます。下に向かうということでしょうね。
体に関することだけでなく、信仰の面でも「いつの間にか」気がつかないうちに、下がるのです。少しずつですから、本人の知らないうちにです。
神様は、私たちが無意識のうちに下がるのをお見通しで、だから、「目を覚ましていなさい」と警告を与えておられると思います。
kurokkasu さん、
実のところ私が一番言いたかったことを
ズバリ言ってくれて有難うございます。
心して目を覚ましていたいと思います。
今は大学がオフなので、一日中ずっとつけっぱなしです。
外を歩く時は階段とかちょっと意識しないと危ないですが、
慣れるとそれがフツーになってきますね。
まあ、霊的なこともそうですが、体もよほど意識しないと
エントロピー増大則で弛んでしまうわけです。
一日中片足2キロとはすごい馬力です。
O兄弟、エベレスト!?
それ実現するかも知れません。
また小屋に来ませんかね。冒険談義など
伺いたいものです。
そうですね、話してみましょうか。
彼は常にビョウキの人たちを相手にしていますから、自然に触れることがある意味精神のバランスを保つ秘訣なのです。
私もかな・・・笑
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