2008年12月2日火曜日

あるブログのコメントから

candyさん:
交わりの喜び、いのちを共有していることが、多くの説明を必要と
しない、嬉しい交わりですね。いのちの成長が、個人のものだけ
ではなく、共に成長させられていることを感じさせられます。

sugar:
交わりの本質、交わりの真の中身、即ち「~間を」行きめぐる今日の
キリストそのものこそが、エクレシアであると信じます。
今、姉妹の近辺にそのエクレシアが生きて存在しているのである、と
感じさせられ、こんな嬉しいことはありません。
ただ、神に感謝を捧げます。

candyさん:
アーメン!御父と御子との間にある同じ親密さの中へ入れられただけ
でなく、その喜びを真に味わい、楽しむように導かれていることは
なんと素晴らしいのでしょう。主の下に引き寄せられたいのちの
交わりの内に、神の現存を見出す喜び、あぁここにも主がおられる・・
その安心はなんと深いものでしょう。
ただ、ただ主ですね。私たちは主がしてくださることの中に、安らいで
いるだけ。贈り物に満ちた主の恵みは今日も本当に十分ですね。

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