2008年10月22日水曜日

原点に戻らされた

感謝です、今朝
「普通に聖書を読んでいれば、みことばは、私たちを・・導いていくわけ
である。私は常々思うが、超霊的なハイパー信仰よりも、素直な心と
普通の読解力のほうがずっと大事である。きちんと話を聞いていれば・・
難なく課題をクリアできる。」(ハイパー:過度の、超越した)と言うある人の
言葉に接し、原点に戻らされたのです。


確かにそうです。
そのようにして単純に神のことばを信ずることが原点である筈です。
パウロの言葉は難しいと言えば難しいが簡単と言えば簡単です。
だから、簡単だと言えばよいのです。最も大切なことは、キチンと聞いて
その通り信じ、実行することです。

2千年前の多くの無学な人々(新約聖書の主役は実は彼らである)も、
時々回って来るだけのパウロの手紙の朗読を耳を凝らして聞いて、
単純に信じただけに違いないのです。「高度」で複雑な現代に生きる
私たちが彼らに劣る点はただその一点だけではないでしょうか。
しかしその小さな一点は極めて大きいのです。

「あなたがたは既に死んでおり、あなたがたの命は、キリストと共に、
神の内に隠されてある」と言う超難解とされるパウロの言葉も、
「単純に信じた」彼らは別に「難しい」とは感じなかったのでは
ないでしょうか。「あなたは死んだ」と神の言葉は言うのだから
「あそうか、私は死んだのだ」と信じ、「私は死んだのだから、この世界の
一切とはこれで総ての縁が切れた、ああ嬉しい、よかった!」と彼らは
ただ大きな解放感を感じた筈です。(その上で彼らは改めて、天から
地へ、彼らの肉体の中へ、この時空の中へと遣わされたのですが・・。)
また彼らは単純に「私の現在は神の中にある」と信じ、深い喜びを覚えた
ことでしょう。その喜びから発した光だけが 当時の悪の暗闇をあばき、
この世界を変えて行ったのです。

信じることこそ「言われたことの内容、その実質総て」を自分の胃袋に
入れる事が出来る、誰にでも出来る超簡単な方法、原点です。

0 件のコメント: