2008年8月24日日曜日

あるメールから(2)

Sugar:
今日(23日)は月一の我孫子市でのコイノニヤ(交わり)でした。
最後の40分間くらいの間 あなたの名前をあげて聖徒達が
「あのプロジェクト」とあなたについて熱心に祈りました。
それはとても「御からだ」を感じる祈りでした。


余談ですが、この集まりの中で 
一人のサラリーマンの兄弟が彼の職場で経験した とても不思議な
主の復活の御業について語っておられました:
それまでこの兄弟は 会社の中の非常に険悪な対立関係の
只中に巻き込まれ、とても悩んでいたのです。

しかし我孫子での7月の集まりの後、彼は「会社の中における彼自身の
本当の姿」を神からの光によって見せられる経験をしたのです。
そしてその結果「最早職場のことで悩んでいても仕方が無い、もうあの
状況は主に委ね ただ主に感謝、賛美を捧げよう」と言う結論に達した
のだそうです。そして彼はそれを直ちに実行ました。

それから「3日目」のことです。即ち彼が自分を照らす光の中で
賛美と感謝を始めてから最初に出勤したその日、あの悪い雰囲気が
更に増幅されてしまうかの様な事件が起こってしまったのです。
そしてその日彼が 正にその対立の当事者本人だったのです。
それは一触即発の事態でした。

しかし、何とその直後です、
全く「ありえないような事態」が突如として起ったのです。
先ずは彼の心に不思議な平安と冷静さが訪れたました。そして
その直後それまで どう考えても どうにもならないような職場の悪い
空気の根が全く一掃されてしまう展開となって行ったと言うのです。
事後談ですがその後 彼の中には 会社勤務の間、深い静かな平安が
宿るようになったと言います。
(ごめんなさい、余談が長くなってしまいました。)


M兄弟:
「まだこれまで一度もお会いしたことはありませんが、同じ命で私と
しっかりつながっている我孫子の兄弟姉妹に感謝します。
御からだの一つ一つの肢体、同じブドウの枝であり、途方もない
永遠なる神の命、キリストの復活の命、即ちこの時空ではあり得ない
永遠からの贈り物を 私と共有している兄弟姉妹に感謝します。
愛する兄弟姉妹によろしくお伝え下さい。」

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

キリストはブドウの木であって幹ではありません。私たちはこの木と切っても切り離すことができない一つ一つの枝です。復活のキリストのいのちでつながっている皆様に感謝です。そして、この復活のキリストと一つですという事実、永遠なる神からいただいた揺るぎない神の御子のこの信仰を私たちが能動的に信じることが、私たちの祈りであるべきです。そしてこの祈りをたった数人でも行えば、瞬時に御からだに復活のキリストのいのちが循環し、まったく会ったこともない遠方の兄弟姉妹を助けることができるのです。
ハレルヤ、主に、そして兄弟姉妹に感謝します。

匿名 さんのコメント...
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匿名 さんのコメント...

23日、我孫子の交わりでMさんへのお祈りの時に・・・・・

主にすっぽりと抱かれた雰囲気の中で、内 なる方の強いパワーで押し出されての祈り 

とても深い安息と満たしの中で。
 
この経験、とても強烈で感動的でした。
そして幸せでした。
プレローであり、プレソウーなるお方の充 満だけが、そこに在って!

  プロゼェクトを成就して下さる
  主の熱い思いを感じました。


 

匿名 さんのコメント...

我孫子の兄弟姉妹の方々とキリストに在ってキリストの霊を共有していることを感謝します。エクレシアの中を行き巡るキリストの命に感謝します。