2008年8月24日日曜日

あるメールから

そうだ、あれこれ考えること等いらない、信じるだけ。
「主よ 私はすでにあなたと一つです。私とあなたは既に共に一本の
ぶどうの木です。これはあなたのみ言葉ですから、ただ信じます。」 
この言葉を毎日意識して過ごします。


その通りです。大らかに考えていいのです。「無理なく自然に」が
大切です。自分をあまり観察せず、結果は主に任せましょう。
日常生活では 主があなたの肩をポンと叩くときや
自分でフトそのことを思い出す時に主に向かって
「その告白」をすればいいのです。

後は自分で決めた時間、主との交わりの時、朝や夜などは
ジックリと祈り、「一つに関する真理」を聖書から読み、思いめぐらす
ことは勿論大切です。そしてその時「主と一つであることの甘い感覚」
を味わうところまで行ければ最高です。
しかし、それが無くとも全く焦る必要はありません。感覚は主に
委ねましょう。信じることが総てに優先します。

これは一般論ですが
私たちの心が実は一番重要でしょう。
主にのみ向かうこころ、そのこころがなければ 
単なるハウツーは殆ど意味を持たないと思います。

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