2008年6月3日火曜日

エクレシアの祝福

この最後の時代 神は
確かにこの地上において何かを始めておられると思います。
それは永遠のエクレシアの地上への実現です。

あるキリスト者が、真に神の啓示によってこの真理を見、
そして心から そのリアリティを 求めようと するか 否かは
彼の霊的歴史の中で、 正に大きな分岐点となるでしょう。

彼が他の一切を排し、 自分の純度を高め、 ひたすらそこにのみ
身を置うと する時  神は必ずその人に 「エクレシアの祝福」を注がれます。
そこではキリストが彼の総てとなられ、
必ずや神はその人の必要の一切を顧みられることでしょう。
(Ⅱコリント6の16、17、18)

なぜならそこにこそ キリストの再臨の前に、
神がその御こころを実行される、 正にその焦点があるからです。
そこには キリストの十字架の真の目的、彼の御「からだ」があるからです。
このことにおいては キリストの勝利は
既に永遠に定まっているのです。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

我々キリスト者は、永遠の命をいただき、救われているかもしれませんが、主イエスが千年に渡ってこの地上を支配するために来られる時は、別の話ですね。マタイ7:21、Ⅰコリント9:23-27、Ⅰコリント3:14,15ではっきり語られています。おぉハレルヤ、あなたに服します。
Sugarさんまた山小屋に戻ってきてください。あの山小屋は魂モードから霊モードにシフトできるとてもよき場所です。永遠の時間をほんの少しだけ垣間見たような気になります。

Mr.Sugar さんのコメント...

Mさん、有難う。

もうこの小屋、完全に主のもの、

兄弟姉妹のもの。

皆さんにいかようにでも使ってもらいたい

とルーク氏に語ったのはもう何年前だろう。

DREAMS COME TRUE は主のことば。