2008年4月14日月曜日

下山は18日です

すみません、間違いました。山を下りるのは18日です。
やはり疲れていたのかな。そのせいか昨晩はぐっすりと眠りました。
さあ、これからいよいよ貴重な中4日の始まりです。

何をしましょうか。やはりケンやジュンが来ることに備えて
地下に2つの個室を作る作業でしょうか。それともその他の
大工仕事でしょうか。この春 来客の予定もあるので その準備も
ありますね。


今確かに主も働いておられます。人を通し人を用いて 神がこの地上で
ことをなさるとは!その神の作業の原則は唯一「死と復活」。

今考えていることは
「主と共に御座に着かせられている」と言う意味。これは
沢山いるキリスト者が窮屈にも一つの御座(椅子)にぎゅうぎゅう
座らせられている、のではない筈です。だからここでもキリスト者と
キリストの完全な一つが前提となっているのです。

キリストとの一つ:これが曖昧ならばどんな前進も無いでしょう。
だから、大切なのは①キリストとの一つ ②死 ③復活ということに
なります。これ以外はどんなものでも大して価値はありません。
仮にあったとしてもそれは一時的、
敢えて言うならば瞬間的。

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