2008年2月20日水曜日

カリカリ根雪便り

今朝もまた
カリカリ根雪のミズナラの林から強い朝日が昇って来た。
静まり返ったカリマンの杜の幸せ、今日は何があるんだろう。

昨日は午後から凍結防止の水抜きを正しく機能させるための
カキオポリ手直し工事。ヤレヤレ。
でも夕方からはイモクボ氏が来てくれて大助かり。
輝く2月の月が彼の帰り道を明るくした。

トイレのウオッシュレットが壊れてしまい、おととい普通の便座に交換。
でも 昨年ドイツに持参した携帯用ウオッシュレットで
何とかなる見込みです。これ お客さんたちもよければどうぞ。

コントラストは「際立たせ」ですね。さっきこの語彙に気づきました。

マルシアとセージが沖縄行きのチケットが取れなかったとかで、
3月も来てくれるのかなと言う感じ。
5月のコシアブラ天麩羅パーティはやはりメインだとしても。

多分あしたは旅、今回の下界滞在は長くはない見込み。
でもまた何があるのだろう、やはり楽しみです。

と言うわけで、今日は留守中の対凍結作戦の仕上げです。
水を抜くのか、流れ水にするのか、当然水抜きでしょうね。

いまローマ書の「復活の手足を捧げる」に注目、
これには相当大きな宝が隠されている気配なのです。

3月初旬のお客様、
皆様に主の大きな祝福があらんことを。

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