2007年12月9日日曜日

あるメールから

おっしやる様に「道は何と単純なことでしょう!」

このたびの兄弟のメール ことごとくアーメンです。
私は今こういう立場にいるからそれでいい 
等と言うことは全く無いのですね。
実際に 主のおられるところにいなければ 
そんなものは殆ど 塵あくたなのでしょう。
ピリピ書で言っているパウロの意味は
正しくそれ なのではないでしょうか。
私にとって得だと思っていたあのような事柄は
ことごとく実は「損」だったのです、
今現在のキリストの中にいるのでなければ・・。

だからこそ
この「キリストとの一つ」「主にあること」
「キリストとその復活の力とを知ること」を
真に追い求めなければならないのでしょう。
あの晩年のパウロでさえ そうであったのですから・・

それにしても 今
兄弟との間に このような真実な交わりがあることを
何と言って主に感謝しましょうか。


昨日 ケンが千葉・我孫子での集まりに出席しました。
皆さんとても喜んで下さいました。
今日 パートの仕事の電話をする等と言っております。
私としては だいじょうぶかなあと思うのですが・・

いずれにしろ感謝なことです。
ケンのこと 総ては主でした。

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