間もなく14日ころ、はるばる北の国から
古くからのお友達 山川ご夫妻が泊まりに来られます。
嬉しい、でもどうやってお迎えしようかなというわけで 先ずはきのう
柏のリサイクルショップから買ってきたばかりのライトを
居間の2箇所と洗面の鏡の左上に取り付けて見ました。
どういう明かりをどこにどう置くのか これ結構難しいのです。
実際取り付けたあと 離れた所からフト眺めて見なければ
その場所にその明かりが本当に似合っているかどうかは
分からないのです。せっかく吊るしては見たものの
どうもここではしっくり来ないなーと
不安定な脚立にフラフラと上ってはまた取り外す、
と言うわけで とにかく大変なのですヨ。
結局どうなったかと言えば、洗面のあかりはセージとマルシアからもらった
黒い傘のスタンドの脚を取り外し上から下げることにとあいなりました。
居間は 蛍光灯から白い傘の白熱灯に変えて見ました。
案の定 白熱灯の明かりは雰囲気はいいのだが どうしても赤っぽく暗い。
蛍光灯の明るさを持つ、カントリーな明かりはないものでしょうか。
メーカーさん そんな照明 早く作ってくださいな。
(これ蛍光灯の白い明るさに慣れ親しんでしまった私が悪いのかな)
★
夜 ロフトの寝室の南の窓辺に
ジョイフル本田から300円で買ってきた
小さなカラーライトを灯して見た。
光とは不思議なもの、
紫のフィラメントが 窓の向こうの森の闇を背景に
微細に揺れるように輝く。
それは私の心の目さえ 奪うようだ。
☆
イエスの十字架は実の所
誰でもない私の死、私の水没。
復活のイエスこそ私の中の
他でもない まことの唯一の存在。
3 件のコメント:
十字架を、私が死んでいることを感謝します。何と言う良い知らせでしょう!!!
またまた今、実感、です。
電球色という蛍光灯があります。節電にもなるし若干値段は高いのですが寿命は電球の5倍以上もつと言われています。田舎暮らしに蛍光灯の明るさとあの青白い色は似合いません、第一に食べ物が美味しく見えません、元電気屋の独り言でした。
そうそう日曜日はお疲れ様でした、少し飲み過ぎました。
蛍光灯で部屋中の隅々まで明るくしないと
淋しい というのはどうも
日本人の病気らしい。
私もこれからその治療にかかります。
電球色はでも、あの大きな傘のリングが
3つもついた蛍光灯には明るさでは
かないませんよね。当たり前か。
まだ未練持ってるよ!
飲みすぎ?そうは見えなかったけど。
コメントを投稿