2007年7月24日火曜日

夏の夜の夢

その時 私は「神の冤罪」について いろいろと説明するのであった。

皆さん 何と私 石原都知事の息子、あの気象予報士さんに 
一生懸命 福音を伝えたのですよ!石原さん ニコニコして
「こんな話初めてです」と なかなか良い反応でした。
他にも2,3人確かにその場にいあわせたのですが、
彼らが誰であるかは分からない。 ただ何故かボンヤリと思い出せるのは 
彼らの白い歯だけ、 というのも妙な話である。
私の話が今一うまく行かなくて、 もう一度 頭からやり直したりして・・・
というわけで
ハイこれ全部 先ほどまで見ていた夏の夜の夢。

こんな変な夢、私にとって今朝小さなハッピイの原因になったのです。
それは これまでの私 夢の中で祈ったり、主のことを
思ったりしたことが殆どなかったから。

夢から覚め 気がつくと、ロフトのベッドの東の窓に
オリオンがまたたいている。
暫くぶりですね、こんなクリアな夏の星座。
梅雨もこれで晴れてくれたらいいのに。

あのルーク氏が ちょっと私の事を書くと その日ドっとばかりに
カウンターが膨れ上がる。それには何の不思議もないのだが、
昨日の 突然の100越え現象は別の原因の筈。
もしかして「ダマシ絵バスルーム」の反響?まさかね。
とにかくいまだに原因は分からない。(ただの偶然ですよ、と誰か)
それにしても ひろこさんのコメントは傑作でした。
ユーモア大賞ものですよこれ。  ひろこさん、有難う。

きのう脱衣コーナーの大工作業が終わったのはいいが 脱衣コーナーの
だだっ広い壁が  鼻につかえるようで これが狭さ感を助長する。
これはまずい、何とかならないかと、 またまた 
あーでもないこーでもないと思案上げ首の結果:
何だ ここにも鏡を置けばいいではないか と思いつく。
ただこの鏡、数年前 水戸の大男の店から千円で買った全くの「裸の」鏡、
だから今日はこの鏡のわく作りです。千円の鏡が 1万円のカッコイイ
ミラーに変身してくれないかなー。

夏 カリマンの短い夜が明け 南の窓でクロツグミが歌い出す。
ミズナラの緑の樹々の向こうに金色の空が輝き出した。

今日も主の恵みをいただこう。

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