2012年3月24日土曜日

薪ストーブはこれから?

このところ、
「腰の張り」のせいで、薪作りに行けないでおります。
しかし、実に感謝なことには、昨夜らいの雨で
雪が溶け、気温も上がって来たのです。正に
グッドタイミングです。

張りの方も大分よくなって来たので
あさってあたりには、お客用の赤松の立ち枯れを
倒しに「南の森」に入れるかも知れません。

4月の客であれば、
ここでは薪ストーブでの歓迎も決しておかしくは
ないでしょう。
「夏も近づく6月の薪ストーブでさえ、梅雨時のいやな
ジメジメを見事追い出してくれるので、実に気持ちが
よいものです」とは薪ストーブの先輩の言葉です。



ハデス(黄泉)の門も
エクレシア(教会)には打ち勝てません。(マタイ16の18)

巧妙な「いつわり」や「おどし」によって、
人々を「その穴」に送り込もうとする
多くの邪悪な悪霊達に対抗し、
教会(エクレシア)のため、神の真理の言葉を駆使(クシ)し
黄泉の門の前に、敢然として立ちふさがるキリスト者こそ、
正にこの時代、神が求めておられる存在です。

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