2011年5月10日火曜日

7日、カリマン(小屋付近)の線量です

イモクボさんが実際に線量計で計っています。
それによると
(小中学校等で、外で体育などをするときの安全基準が
3・8マイクロ・シーベルトですので)
この小屋は安全と言えるでしょう。


イモクボさんのブログ

Sさんから、線量計を一日借りて遊んでしまいました。
・国道(288)で0.8~1.0マイクロシーベルト位。
・カリマンのMさんちの田んぼ脇(地表)の
タンポポの横で1.5マイクロシーベルト位です、
・家の中では0.5~0.8マイクロシーベルト、
本日午前11頃の測定です。


☆・☆
今朝のメールから:

昨日(9日)小屋に戻りました。
今ようやく黄緑一色の若葉の山小屋です。

今ロフトの窓から、
何と言う名前なのでしょうか
「山桜」の花びらが風に舞っています。

Yさん、Tさん達のこと教えてくれて感謝です。
そのような
このごろの出来事に接するときに

私達が出て行き(即ち、自分の霊を前面に押し出し)
日常生活のささいな場面で、自分の小さな十字架を負い
総ての創られた者達
(特に見えない被造物達、そして自分にも)に対して
福音(十字架、復活、御座に関する
イエスの勝利とサタンの敗北の事実)を
宣べ伝える(宣言する)時に初めて

神が御使いを遣(つか)わされ
神の敵達を追い払われる、
という現象(法則、法、定め)を見る思いです。

「あなたは
幼子、乳飲み子達の口によって
「とりで」を設けられました。
それは、あなたに敵対する者の為に
敵と復讐(ふくしゅう)する者をしずめるためでした。」
(詩篇8篇より)

即ち、
(か弱き)キリスト者の口が
神の真理を宣告することによって
「とりで」(小さな城)を設けるならば、
初めて神が敵を静められるのです。
人の口が「何を発するか」は極めて重要です。

0 件のコメント: