2010年12月4日土曜日

ツケは必ず来る

昨日のことです。
母屋から張り出した部分、後(あと)工事のピアノ室の
西側の壁に何と雨漏りが!

それにしてもどうして
今まで雨漏りが無く 今回初めてあったのか:
それは雨が昨日のように西の強風に伴なって
ピアノ室の西側面に 横なぐりに吹き付けたからです。
山では雨は必ず上から降る、というわけではありません。

いずれにしろ近く ピアノ室外側の防水工事を徹底して
やらないといけません。しかし この作業は
大したことではないのです。問題は壁内部です。

壁内部の断熱材が雨を一旦吸い込んだら、それが
自然に乾燥することはまずあり得ない。
(自然と乾いてくれる断熱材があったらいいのに!)
従ってピアノ室西側の内部の板を全部はがして
断熱材を取替えなければなりません。
ほおって置いたらいずれ土台が腐食してしまうからです。

それにしても
何故こんなことになってしまったのか、
その理由は単純:しばらく前に私が
「多分いずれここは雨漏りがあるだろうな」と感じながら
それをほったらかしにしたからです。
ツケは必ず来ますね。


今朝 森は完全な雪景色。
田村市の最低気温が3度でも ここは標高が高いから
雪になります。いよいよ来たね、と言う感じです。
ただ今日は 9時から晴れだし、
明日の最低は5度だと言うから 
この程度の淡雪は問題ないでしょう。

2 件のコメント:

電気屋 さんのコメント...

わざわざ聖書にもあるように
滴り続ける状態は愉快ではありませんね。
程度にも寄りますが、この時期だと思ったより土台腐りませんよ。
ボードの一部だけ下か上少し捲ってみてボットリしてないならそのままで薪ストーブも適度に燃やせば改善するときもあります。
性能がほぼゼロになるとメーカーは言いますが、落ちますがゼロにはなりませんから。

最近は羊の毛の断熱材がニュージーランドから入ってきています。
これは濡れても断熱性能を維持しますし、リサイクル可能です。しかも臭くならない。
今、着ている羊のチャンチャンコはたぶん30年物位で現場でも酷使されてますがまだまだ使えます。
一生物って「いいですね」

Mr.Sugar さんのコメント...

「ボード(板張りですが)の一部だけ
下か上少し捲ってみて・・」
そうですね、確かに。
それやってみましょう。

幸いなことに
ピアノ室は 後からの増築で
(母屋部分でないので)
ピアノ室の土台に当たるところは
実は「旧デッキ」で FRPで
覆われている部分かもしれません。
(あまり古いことなのでいい加減
忘れておりました。)だから
今すぐでなくともいいかな とは
思っておりました。

所で 羊の毛の断熱材ですって?
ホンとですか。

家を建てるにつけ、また何かをするにつけ、
水にぬれた断熱材の 
あの「おぞましさ」に比べるならば
やっぱり神の造られたものの
素晴らしさをつくづくと
思わないではおれません。