聖書は不思議です。
特に新約聖書、その「奥義的啓示」においては。
しかし、それが真に神がなさったことであるならば、
何の不思議がありましょう。
とてつもなく不思議な「今日のキリスト」よ、しかし
「神の能力」を思うとき、そのことに何の不思議がありましょう。
キリストは不思議です。しかし実は何の不思議もないのです。
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聖書は驚くべき書物です。互いの連絡もなく、時空を超えて多くの
聖書記者が実に多種多様なことを自由に書いています。
しかし、そこには何の矛盾もありません。
何故なら、真の聖書記者は神ご自身なのですから。
だから、私たちにも「人間の」指図など全く不要です。
真のエクレシアに身をおくだけで、私たちに何の矛盾もないでしょう。
何故なら「私達を書いておられる」のも ただ一人の同じ神なのですから。
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昨日、何と東外壁の長ーい「霧よけ」工事(3間)が終わってしまいました。
これは高所なので、命綱をつけなければならないかなり危険な作業です。
もう危険な作業は全部完了、と実は安心していたのですが、
これからも もう少しは必要のようです。
今日は東デッキ工事をやろうかな、と思っております。ここもかなり
長い間 ほったらかしにしていたので相当腐食が進んでいるのです。
今日もよい天気、神に感謝です。
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