2009年4月22日水曜日

メールを有難う

シュガーさんへ
ブログを読み、感動しています。
柄沢登兄弟のこと、彼が私に模範を示してくれたと感じています。
正に「神の勝利、サタンの恥辱」・・この言葉ずんときました。

私もまた、いつかこの地上で、体から解き放たれる時が
必ずあるのですが、登兄弟のことはその時まで私の記憶に
留まるでしょう。いろいろな思いが私にあり、
今までメールを送ることもできませんでした。

ジュンさんのこと・・このような形で主の計画が訪れるとは、
私もうちの兄弟も考えませんでした。4月15日の夜の祈りで、
ジュンさんのことを祈ると、私に「わたしはわたしの民を整える」
そしてうちの兄弟には「わたしはする」と聞こえたように
思われました。しかし、私たちはその時、その意味を明確に理解する
ことはできませんでした。だから私達は思いの中で、
ジュンさんが癒されるのでは、と考えていました。

そしてその3日後に主がされたことを知り絶句しました。
でも、シュガーさんに電話を取り次いで下さった奥様の声は
明るく平安に満ちていました。主がそこにおられました。
私は難しいことは分かりませんが、ただ「そこに主がおられること」
を感じ取れたのです。ハレルヤです。

またいつか、主がシュガー兄弟と会わせて下さると
思っています。今、私にも平安があります。主に感謝です、  
止めどなく涙が流れるままに。


「4月15日の夜の祈りで、ジュンさんのことを祈ると、
私には主から「わたしはわたしの民を整える」
そしてうちの兄弟には「わたしはする」と聞こえたように
思われました。

このことを知らせてくれて、本当に有難う。
ここに一つの事実があります。
ジュンのことを、神の聖徒達が主に真剣に祈った時、
明らかに「主が反応された」のです。
だから、その結果がどうであろうと、それは
「主から出た神の御こころ」であったと、確信出来るのです。
今「息子を取り去ったのは、主であった」と心から信じることが
出来る父親は何と幸いでしょう!

今私も
「これら総てが神の真実から出たものである」と
感じる取ることが出来ます。
しかしこれは、正に霊的な戦いです。
これからも、私はこの「神からのレーマの言葉」を信じ、
悪霊から来る総ての邪悪な感覚を直ちに退けます。
主の御こころを私の意志として取ります。
ただ主を賛美します。


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