2009年2月8日日曜日

緊急な祈りのお願い

今まで一度も会ったことさえないある兄弟(大村兄弟)と
今週お会いし、御交わりの機会を持つことになって
おりました。

ところが先ほど、メールを開いて見たら大変なことに
なっていたのです。そのメールは大村兄弟の娘さんからの
ものでした。以下は彼女の文面です。


菅原様
はじめまして。父の代わりに娘(有季)がメールを送付させて
いただいております。
昨日(7日)、父が急性心筋梗塞のために倒れ、一命は取り留めて
おりますが、現在集中治療室で治療を行っております。
そのため、菅原様にお会いすることになっておりましたが、
お約束が叶わぬ状況となってしまいました。
せっかくお時間を作っていただいたのに、大変申し訳ございません。
父も菅原様とお会いすることを大変楽しみにしておりました。
お祈りいただけますと感謝です。
取り急ぎご連絡させていただきました。
有季


有季様
了解しました。

大変なことになりましたね。
ゼヒ、祈らせていただきます。

私は何故か今
お父様は必ず、主の御こころの中にあることを
信じていることが不思議なのです。そして「神の」平安さえ覚えます。
一度もお会いしたこともないのにとても不思議です。
それはきっと私達(お父様、有季さん、私)の一つが
主イエスとの完全な一つの中にあるからでしょう。
それは神の一つです。

仮に神の敵が働らいたのだとしても
敵は神の御手の中の小さな存在に過ぎません。
キリストの復活は既に敵の死を粉砕したのです。

この度のお父様のことにおいて
ただ主の御業、復活の御業が現されますように、
と祈ります。

「私達の交わりは父、ならびに主イエスキリストとの交わりです。」
(Ⅰヨハネ1の3)


多くのキリスト者達にも祈っていただくべく、
このことをブログに載せたいと思いますが・・

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