早速返信をいただきありがとうございました。
菅原様のメールを拝見し、大変心を強められ、
神様の臨在を覚えます。
私とは初めてメールさせていただいているのにもかかわらず、
主にある兄弟姉妹としてお交わりさせていただき
ありがとうございます。
夕方、病院へ行ったところ、
主に守られ、このような状態に置かれても
神様からの平安をいただいて病床についている父の姿を見て、
家族で通っている教会の方々が祈っていてくださることを
強く感じました。菅原様のブログに載せていただき、主にある
兄弟姉妹の方々にお祈りしていただけたら感謝です。
お言葉に甘えまして、父の病気の発生と現在の状況、および
問題を少しお話させていただきます。私は父とは違い、
医療従事者ではないので、話が分かりづらいと思いますが、
ご了承ください・・・
昨晩、胸の重苦しさと詰まる感じを訴え、血圧の急低下を伴った
ため、救急車を呼び、急性心筋梗塞として集中治療室での治療が
始まりました。狭窄していた血管は、心臓に栄養を送る太い血管であり、
そこにカテーテルでステントを挿入し、血管を拡張しました。
一命は取り留め、現在は容態が安定していますが、病院搬送までに
一時間強の時間を要したこと、また、大きな心筋梗塞であったことを
考慮すると、その間のダメージがどれほど心臓に影響を与えているのか
現在ではまだ分かっていないとのことです。
さらにもう一本狭窄している血管が発見され、そちらは、
昨晩行った治療の経過次第で、ステントを挿入して
血管を拡張する治療を行うとのことです。
病床では明るい声で、時に微笑んだ表情で会話をしておりましたが、
予断は赦さない状況にあります。主にある兄弟姉妹の方々に
お祈りしていただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
主にありて
大村 有季
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