2008年7月25日金曜日

台湾からの手紙

菅原兄弟
今 電話でお声を聞いて大変嬉しく心がスッキリする思いでした。
おっしゃること総てピッタリです。

早速 電話でお話ししたものをお送りしますが ついでに別の2つの
小冊子も送ります。これも総て主の御業です。私は今 台湾の為に
主の御心に従い一生懸命働いています、もちろん言われるように
「無理なく自然に」。
ですから苦になるどころか、とても楽しいのです。

それではお目にかかってゆっくり
お交わり出来る日をたのしみにしつつ。


とても88歳とは思えないこのご婦人は社会的な、或いは政治的な
働きにおいても 超多忙な日々を送られているようです。
しかし内的にとても正直なよき心が私には感じられるのです。この方
この8月、一人の日本人の姉妹を伴い「外国の」粗末な山小屋での
ささやかな交わりのために 一週間かそこら滞在されると言われるのです。
これはどうしてもこの夏の私のスケジュールは この老姉妹との交わりを
軸に組み直さなければならないでしょう。

これらを通し主は一体何をされる御つもりなのでしょうか。
いずれしにろ 私はこの交流が主の再来にとって直接益になるもの
であることを願うばかりです。

0 件のコメント: