家族の必要の為、まだ下におります。
山帰りは14日あたりでしょうか。
今利根川のほとりで
あの匂い立つ阿武隈の遅い春を思っています。
その値千金の日々に 山にいないのは惜しい、確かに惜しい。
ましかし、あわてて山に帰ることもないではないか、と。
(ただこの春に小屋に来てくれる方々の為の準備はいるわけですが。)
とにかく人生 アタフタすることは無い。
アタフタするのは まだ自分には「望み見たいなもの」がある
などと思っているからではないのか。
私はもう、
バプテスマをしてしまった身なれば、もう墓に埋葬され済み。(ロマ6の4)
何をあくせく明日をのみ思い煩う。
☆
あなたのメールに接し、厳粛なものを感じさせられました。
これからとても大切な重い時間を経過して行くのかもしれません。
確かに言えることは 主の動くことの無い真実さ。
ただ問われるのは 私達の真実。
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