やーこれ 独特の香りと 口の中に広がる何とも言えない風味で
ホント タラノメの比じゃないのかも知れない!
彼女の故国、 万感の「ちち母のいるブラジルから日本へ」の物語、
森には 涼やかな薫風、 「山のは」から少し遅い十六夜の赤い月が昇る。
とても深い 静かな夜でした。
* * *
さて本日 今は朝の9時、彼ら何と トイレの汚れ
徹底100パーセント除去の掃除をしてくれているのです!
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今 南のロフトの窓から 若緑の淡い森の光がとてもまぶしい。
今日 山は夏ですね。
10時になったら 捨てられた動物達愛護の為の
村のバザーに3人で出かけます。
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