2007年3月16日金曜日

     *ア チャレンジ*
 「サウロ、サウロ、何ぞ我を迫害するか」と言う声を聞き、
「主よ、なんじは誰ぞ」と答えしに「われはなんじが迫害する
ナザレのイエスなり」と言いたまえり。(聖書使徒行伝22‐7、8)

 サウロは自分が迫害しているのはイエスではなく信者達である と思った。
しかし 神の右におられるナザレのイエスは
「あなたが迫害しているのは私である」と言われた。
だから 天上のイエスは「地上にいる信者達」をご自身である と言われたことになる!

*イエスは私達を 何と「今日の」ナザレのイエスご自身である とされる。
*至高の神、その右におられるお方は 今に至るもなお
 「あのナザレのイエス」である。(今 人が神の右に!)

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