2011年7月11日月曜日

北デッキの解体がほぼ完了

山の上とは言え、結構暑い。
きのう、地震のあと、残った北デッキの撤去(てっきょ)を
始めました。くされかけた高さ4・5メートルのデッキの
作業はそうとう危険です。炎天下(えんてんか)の作業、
熱中症にもゆだんなりません。

そうしていたら・まもなく、たちまち空はかき曇り、
雷、大雨の襲来(しゅうらい)、夕立です。

ピアノをひきながら、しばらく待っていると雨はやみ、
北デッキの解体は、ほどなく終えることが出来ました。
(これは予定以上だ)


この世界は
「真理対ウソ」という構造です。
「小さな」真理によって、
ウソで築(きず)きあげた巨大で複雑な
サタンの建築物(けんちくぶつ)を
じょじょに破壊(はかい)してゆくこと、
これが現在における神の深い意図(いと)です。
(神は破壊者ですよ!)そこで一言サタンに物もうす:

私達が宣告する
「小さな」神の言葉の本質は真理であるが、
あなたが人に感じさせるもの、目に見させる現象(げんしょう)
状況、すなわち大きな山(マルコ11の23)の正体は
実はウソです。
サタンよ、
「真理対ウソ」ではしょせん問題にならないでしょう。

明快な真理の宣言は、ウソを消し去ります。
より正確に言えば、ウソを後退させます。
(上の記事とは関係ないですよ)


今日も無風快晴、
解体した残骸(ざんがい)の山のかたづけです。
(ツユ、終わったのかな)

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