2010年2月9日火曜日

大阪府・和泉市 その後

高名な「人助けヒューマニズムキリスト教」の指導者のもと 
「ある教会の代表」であった70才代の姉妹が あるキッカケから
徐々(じょじょ)にその指導者と相容(あいいれ)ないもの
・聖書と違うもの を感じはじめ、ついに昨年11月、
姉妹はその「大先生」とハッキリ決別(けつべつ)したのです。

この姉妹の 主の前における潔さ(いさぎよさ)はみごとでした。
しかしその間 実に大変な状況(じょうきょう)があったようです。

多くはその「先生」に従いましたが、10名足らずの聖徒たちは
この姉妹と行動を共にしました。

さて
今週2月7日の集まりは もうすぐ関東に移住する 
この姉妹の息子さんの送別会でした。そのさい、息子さんのために
参加されたゲストの人々は その集い(つどい)の中にある
「兄弟姉妹の自然な一つとあたたかさ」を
確かに感じられ びっくりされたようです。

そして更に驚くことには、
そのゲストのクリスチャン達の中に そのような集い、すなわち 
「普通のキリスト者だけで行う集い or
エライ人を必要としない集り」を
既に開始していた人々が二組もあったということです。

*Sugar
「えらい人や先生」はイエス様お一人で
十分ではないでしょうか。

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