ニーについては、以前紹介していただいた彼の伝記的な本(リー著)
からは、獄中のニーにつて親戚に宛てた「獄から出たい」という
手紙がメインでしたので、そのことだけが印象に残っていました。
しかし今回載せて下さった記事には とても感動いたしました。
ニーの主の器としての人柄と主への全き献身に
朝から目頭が熱くなってしまいました。
最後に筆者が書いておられましたが「主を愛する」ということが
どういうことなのか 本当に心刺される思いです。
*
本当にそうだと思います。
この小さな証によって、キリスト者のあるべき姿について
心ある少数の人々一人一人に対し、神から直接 光が与えられる
ことを期待します。
それは 例えば下のサイトで意図されている様なもの
とは決定的に異なっていると言うことを
ニー兄弟の姿や その生きざまそのものを通して
今日神は 私達に啓示されたい、のではないでしょうか。
http://www.watchman-nee.jp/
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