2009年4月22日水曜日

ある記録

ジュンが突如として主の安息に入ったのは
18日の正午頃です。
誰がこのようなことを予測できたでしょうか。
誰にも出来はしません。

しかし、
その3日前あたり、少なくも4人のキリスト者がジュンに関して、
「ある程度ハッキリした感覚を主から受け取った」
と言うことはどうも事実のようです。そこで
ここに、ブログやメールに残されているそれらの言葉を
まとめて置きたいと思います。


15日朝6時 
私シュガーが「ジュンの為の祈りの依頼」をブログに載せた。
(当然このようなことの公表に多少のためらいがあったことは
否めませんが、内側にある促しがあったことも事実です)

15日夜
それに応じて
T姉妹が祈った後に受けたもの:
ジュンさんの上に起こっていることは、
何か主があらかじめ予定されていたことのように感じています。
必ず神の御業が現れるように感じます。
主が何かをする、というような感覚を受け取っています。
主は「わたしはわたしの民を整える」とも言われます。

T兄弟:
主は「わたしはする」と言われたように思います。

16日朝8時、
シュガー:
今のジュンの状況は少し大変ですが、「必ず一両日の内には」
何とか「収束に向かう」のではないか、と感じております。
人を「困惑のさ中に閉じ込める、このような出来事」の中にも、
何らかの「主の積極的な意図」が隠されているはずです。
先ず私がそれを信じること。そして、霊の中で、神の敵に
対する絶対的な優位な地位と立場を堅持して行きたい、
と願っております。
T姉妹へ、
「ジュンさんを縛っているもの」が取り除かれるように、
と言うあなたの一句がとても感謝です。(特に最近、それこそが
親としての切実な願いでした。)

16日午後1時
Y姉妹:
ブログでジュン君のことを読んだ瞬間
私よりも先に「私の中におられるお方が祈っておられる」
ことを知らされました。

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