2007年4月2日月曜日

   もしも復活と比べるならば

 それが単に
 架空のもの 夢まぼろしや人の想像であるならばまだしも
復活 或いは『復活の領域』という明らかな実体が 
現にここに存在している今
復活でないものに どんな価値があるのだろう。
復活の超絶性、至高の地位、
そして その敵に対する超圧倒的立場を思うときに。
(Ⅰコリント15章)

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