野生の動物を見るのは何だかワクワクする出来事
ですね。主が養っているのを見る機会でもあります。
うちもイノシシふえてますが、ある意味では
熊より危ないとも言われていますのでお互い
気を付けて森をあゆんでいきたいですね。
Sugar:
ありがとうございます。確かにそうです。
あの時、確実にすぐそばの茂みにいた親イノシシが
私を目がけて猪突猛進(ちょとつもうしん)して来ていたら、
命も危なかったかも知れません。こんな山では
小さな散歩でさえ、十分に危険です。
(4日のコメントから)
★
さて、聞いた話ですが、ある人が突然、
相当困ったことになってしまいました。
どう見ても、その解決にはかなりの作業量と
期間(半年?)とお金が必要です。その日
彼は何をしていてもそれが頭から離れないのです。
しかしその日の深夜、主は彼を起こし
今そのことに心を奪(うば)われるのはよくないと
示されました。そのころその人には、とても大切な
祈るべき課題(かだい)があったからです。
そのおかげで
彼はわれに帰ることが出来たのです。
彼はシッカリと自分の自由意志を用い
神の意志(みこころ)を選択し
他を排除(はいじょ)しました。
その心配事はひとまずかたわらに置き、
主が彼に祈るようにと示されていることを
声に出し集中して祈ることが出来たのだそうです。
その時彼は「みこころ」を妨害しようとした悪霊を
のろう事さえしたと言います。(神が憎み、のろっている
サタンや悪霊をキリスト者も憎むのは当然です。)
気がついて見ると
あの心配事は彼の足の下にあるかのようでした。彼は
霊の中で主と共に、その事態を、即ちその背後にいる
邪悪な者達を完全に支配することが出来たのです。
さて例の困ったことはどうなったでしょうか。
数日たって彼が現場に行き、そのことに着手した時、
神は彼にあるアイディアと既にある物を与えられており、
そのアイディアの通りにやって見ると、何とその困った
事態は、その日一日で完全に解決してしまったと言うのです。
このことで内心最も驚いたには彼自身であったようです。
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