実家に帰っていて中断していたマキ小屋作りを再開しました。
きのうは第一屋根を全部、波トタンでおおうことが
出来ました。下地がよければ、波トタン張りと言うのは
楽なものです。
次に第二屋根のネタ渡しにとりかかったのですが
昼ごろ雨が降ってきたので、昨日の工事はそこまででした。
マキ小屋は決して大きくなく、5、6坪ほどだと思いますが、
その屋根となると、二重の屋根の総面積はビックリするほど
大きくなってしまうのです。
波トタン屋根というのは美的にはどうも「いまいち」ですねー。
それを何とかよりカッコよく見せる、これはむずかしい課題です。
トタンの色はモスグリーン(この色はめったに無い)で、値段は
20数枚で一万五千円ほど(@ジョイフルホンダ千葉ニュータウン店)でした。
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主は、私達の日常生活のどんな場面においても
突然彼を礼拝する機会を与えられます。
以前、直接イエスに触れられ、真理が少し見えるようになった
ころのことですが、私は宗教的礼拝の組織(会堂)から追い
出されてしまったのです。それから数日もたたないある日の
事です。(それは普通の日だったのですが)何とイエス様が
わざわざ私に会いに来てくださったのですよ!
そのイエスとの会話の中、私はさらに「このお方が誰であるか」
をハッキリと知ることが出来たのです。その時、私は
思わず「信じます」と言ってただ一人彼を礼拝するのを
どうしても止めることが出来なかったのです。
*
実はこれは、シュガー作
ヨハネ9章・例の生まれつき目が見えなかった兄弟の
「インタヴュー」です。ここの礼拝と言う言葉はギリシャ語の
プリスキネオで(38節)その語源の意味は
「犬が飼い主をなめまわすように敬愛する」
と言うことだそうです。この兄弟の顔つきはとても自然な
もので、しかしイエスへの愛の心があふれていたのは
当然のことでした。
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