言われたように、一見他人からみたら、取るに足りない
出来事であり「単なる思い込みなんじゃないの?」と
笑われてしまうなか、というような事でもあったので、
書くべきかどうか迷ったのですが、全てを益と
変えて下さる主を信じて、書いてしまいましたー。
「電光のように神の声が聞えた」とか「不思議な
感覚が全身をつらぬいた」というような「超自然的
感覚」があったわけでもなく「夕食の支度」という
ありふれた日常のワンシーンに、主はあまりにも
自然に、あまりにもナチュラルに働かれたので、
うっかり自分自身でも偶然として片付けて
しまいそうでした。
しかしあれは
「祈った→治った」と言う明確に目視できる
事実だったので、フトこれは神さまだ~! と
再びタマネギを刻んでいて分ったのです。
「きっと主は今までもずーっと生活の中で
たくさんの小さな奇跡をくださったんだろうなぁ、
気がつかなかっただけで」とあらためて感謝が
芽生えました。神様はジェントルマンですね♪
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