2011年8月23日火曜日

額を作っています

寒いですね、というあいさつが
ちょうどいいような阿武隈の朝が続きます。
それと雨のせいで、冬のためのマキの仕事は
さっぱり進みません。この分だと冬に間に合いませんね。

この数日、むき出しで長い間・壁に張っていた風景写真を
ホコリから保護するための額を作っております。ワクを作り
プラスチック板でおおうのですが、全部初体験なので
試行錯誤の連続はしかたがありません。
紙の写真のシワを取るにはどうしたらよいのでしょう。



神はただお一人なのですが
詩篇に「神の会議」や「神々」が出てきます。
またイエスも「神々」の存在を暗示されました。
多分その神々とは霊的な被造物、天使達でしょう。
天使の能力はすごいです。ただ一人の天使が一寸現れただけで、
それに遭遇した人間は死人のようになったといいます。

もしも非常に多くいる天使が神々とさえ呼ばれた
とするならば、彼等と比較しても
極めて卓越した力、権威、美を与えれたルシファー
(堕落以前のサタンの名)はどんなだったでしょうか。
また彼の心境は。

もしも神の存在が作り話でないとするならば、
確かにサタンも実在するでしょうし、今現在、
神に反対して、人の上に駆使(くし)している
サタンの権威、力、美はただならぬものに違いありません。
確かにそれは、彼がこの世の神と呼ばれるゆえんです。

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