まるでツユのような空模様(もよう)、
涼しいというよりはチョッと寒いです。
きのう一日もかからずに、ほぼイメージピッタリの
「ベッドけん食卓」が完成しました。
(あまりに早く簡単にできたので、フシギな感じです。)
ふだんはこれをデーベッド(昼寝台?)にするつもりです。
もしも客が来てくれたら
(そのようなことはとても少ないでしょうが・・)
直ちに天板を高くして食卓に早がわりさせます。
そのシカケはきわめて単純ですが、とても実用的です。
★
「みこころ」の中にある
強い祈り、神への懇願(こんがん)は
神の敵の巧妙(こうみょう)な画策(かくさく)でさえ
破壊(はかい)し・つぶすだけでなく
神のものを立ち上げ、建て上げます。 何と祈りは
結果「十字架や聖霊」とほぼ同様の働きをするのです。
だから敵にとって
キリスト者の祈りほどイヤナものは無いはずです。
なぜなら祈りは 悪霊達のまん前に
「神の力」を引き出し、招(まね)き入れるからです。
霊的な戦いに関して言えば
私達は絶対的に無力ですが 、真に
その「無力の認識」に立つことが出来るならば、
祈りという霊的な手段を持つがゆえに
キリスト者は「神の敵の道」の真ん中に
上からおりて立つ障害物、強力な妨害(ぼうがい)者
となることさえ可能でしょう。
私達は、むしろ事の始まる前にこそ 祈りによって
静かに働き、そして戦うのです。
★美しい言葉★
「ただおことばをいただかせて下さい。」(ルカ7ノ7)
これは
異邦人である百人隊長が、遠くから部下をつかわして
うやうやしくイエスに伝えたことです。
とても美しい言葉だと思います。
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