「私と福音のために命を失う者は
それ(自分の命)を救うのです。」(マルコ8ノ35)
福音とは
「主の勝利とサタンの敗北」の事実です。
この福音は必ず
「総ての造られた者達」に
布告(ふこく)宣言されなければなりません。
それは第一に、
堕落(だらく)した見えない生き物達に対してです。
(何とイエスは「自分を失った」あと「よみ」に
行かれても、それ(宣告)をされました。Ⅰペテロ3ノ19)
だからその宣べ伝えは、もしも人が、
自分・自分の命(魂)を失うのでなければ
容易(ようい)なことではありません、
結論として
自分の命が救われるために、最も大切なことは
自分を失うこと(十字架)と
福音を「宣べ伝え」ることです。そして
この「十字架と宣言」という二つを
切り離すことは不可能です。
★
風の強い曇り空です。
今日以後の作業:
①ボイラー室においた建材等を新しく作ったタナに収納する。
③大量にたまってしまった雑物の焼却(しょうきゃく)
②↑火事になったら大変ですので、先ずは
焼却場の整理が先決(せんけつ)。
④落下させた北デッキ(2×3m)の解体(かいたい)
⑤地下の客室の窓(この窓だけが地震にヤラレタ)を
片付けて、全く新しい窓を手作りする。プラスチックの
フィックス窓ならば簡単。
以上で地震の後始末は完了ですが、まだまだかかりますね。
⑥小屋の周囲に散らばっている一年分のマキの整理。
(どこに保管しましょうか)
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