「都路はセシウム137だけだと6Ci/km2
チェルノブイリの第二区分(保障付き任意移住)に相当する」
との情報、有難うございます。
しかし、さらに深刻なのはこれから数値は確実に上昇する、
とのことですね。
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それで教えてください。
これから5年~10年、一年の半分近くを都路の岩井沢で暮らした
場合、私の体、健康は具体的にどのように悪化するのでしょうか。
その確率も知りたいのです。(可能性がある、ではなく)
「この場合」福島や日本がこれからどうなるか等はどうでもよい
ことであって、ポイントは正にそこ(神に仕える為の「私の」
体力状態)なのです。
もう10年で80歳、私に残された時間は僅かです。
これからの10年間?ひたすら祈りとエクレシアの為にささげた
生活をしたいだけであり、他に欲しいものは全く何もありません。
(その点、山は祈りに最適)
だから、確実に健康が損なわれることがハッキリしているのに
「自分好みの山暮らし」をしたいから、というので私が山に通い
続けるならば、それは明らかに理屈に合わないことであり
明らかに「みこころ」にも反します。また当然、そこには十字架も
何もないのです。
さらにキリスト者は「聖霊の宮、自分の体」のを重んじる
べきであり、そのような好き勝手な生き方は、
キリスト者として神の前に当然・非常によくないことは明白です。
「イエスこそ私の主」であり「私が私の主」ではないのです。
そうした場合、この時代において、或は次の時代において
この違反のゆえに、私が「神からの悪い報い」をまぬがれる
ことは決してあり得ないでしょう。
それは私にとっては更に深刻な大問題です。
だからよろしくお願いします。
1 件のコメント:
その決定は、兄弟の永遠に関係する重大な問題ですから、十分に、主にお聞きになった方が良いのではないでしょうか。
確率云々は、所詮、人の推論であり、まったく当てにならないものだと思います。
傍から、客観的に見れば、汚染された山に通う、もっともな理由を見つける方が、困難な状況のように思えます。
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