言われるように
今の時代が黙示録の中であることは論を待ちません。
今生きている総ての人は、もうスグ確実に死にます。
その、他人や人類でなく「自分が死ぬ」ことこそが
「大艱難」そのものです。それは明日かも知れません。
しかし、
死ぬこと自体は大した問題ではなく、
「どういう内面(霊)で死ぬか」こそ極めて重要です。
ですから
福島、日本、世界に「漂う空気」が
今どうであろうと、またどうなろうと、
みこころ、十字架、万物への宣べ伝への中で、
今主が私に与えられた場所に身を置き
日々淡々として、今日与えられる「私の生活」を
生き、また死ねばいいのです。
それこそが、絶対に確実不変な人にとっての
最上の暮らしであるからです。
そう、
①みこころ、②十字架、③万物への宣べ伝への中でです。
1 件のコメント:
アーメンです!
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