あなたの上司ミスターKは そうとう難(むずか)しい人です。
あなたは彼の下で 大変な毎日を送り、日々あなたは
絶望(ぜつぼう)しそうになっています。
しかし、確かに言えることが一つあります。それは あなたを
ミスターKのもとに連れて行ったのは主であった、と言うことです。
ミスターKは今 ひどく追いつめられ、彼のプロジェクトは
存亡(そんぼう)の危機(きき)にあります。聞くところによると、
あなたがキリスト者であるとも知らず、ミスターKは「冗談(じょうだん)
めかして」よく「神様、助けてください」などと言っているとか・・。
そこで私は一つのシナリオを思いついたのです。
今 実はミスターKの心は どうしても 神を受け入れなければ
ならないくらいに追いつめられている、今がチャンス。これは実は
主が彼のために準備された環境(かんきょう)です。
ですから、あなたは今 祈りによって準備しなければなりません。
すなわち、
主よ、ミスターKにキリストを紹介(しょうかい)するチャンスを
私のために作って下さい、いや「創造して」下さい!
それだけでなく、
私が「むりなく、自然に」 ミスターKに その話を切り出せる
場と雰囲気(ふんいき)をあなたが「私にもハッキリ分かるように」
演出(えんしゅつ)してください。
もしあなたがそうして下さらないのであれば、私は語りません。
私は「取ってつけたようなこと」はしたくありません。
私は総てを自然に美しく行いたいのです。そうでなければ、
語る責任は私にはありませんから!
2 件のコメント:
感謝します。
全くその通りです。
そのように、祈ってみましょう。
主、ですね。^^
とても感謝です。
結果がどうであれ、
その経過も知らせて下されば、
嬉しいです。
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