今朝10時 和歌山の妹夫婦が山をおりました。
今晩は新潟のホテルに一泊、明日は今槍ヶ岳山荘でアルバイトを
している次女の洋子チャンを松本で拾い一緒に和歌山に帰るのだ
そうです。本当に仲の良い家族に主の祝福をと祈るばかりです。
36度のウダル関西から、服を3枚重ねなければならない
涼し過ぎる みちのくの8月に驚いた二人。
いろいろな事の合間にさまざまな会話がはずみました。
そこには、そこはかとない穏やかな空気が流れ、とてもよい二泊三日
だったと思います。昼寝をしに来ると言う彼らの夏の阿武隈旅行も
今年で3年目。来年はマイマウンテンにでも登り、オールドアウルスの
ランチなどはどうだろうか。
義弟ももう1年半で退職、退職後は信州に別邸を購入したいとのこと。
それいいですねー、ゼヒ私も行かせてもらいます。穂高に登る日に備え、
私も脚を鍛え直さないと。
*
台湾の88才の主にある姉妹の山小屋訪問のこと、
何故かその後連絡がありません。どうしたのでしょう、少し心配な
ことは確かです。彼女が来られると言うので、せっかくの関西旅行も
キャンセルしたと言うのに・・。
でもこれもきっと主にとって何か明確な意図があるのでしょう。
主よあなたを信じます。あなたは神ですから。
*
21日、実家に戻ります。
いよいよ施設を出て、八千代市でアパート暮らしを始める
次男のジュンの為に 買い物の手伝いなどをする日々となるでしょう。
今度戻ってくる山はもう かすかに秋の気配かも知れません。
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