何十年も前のこと、
私が「離脱した教会」の親しかった友(山川兄弟)から
昨日 何と突然電話が来た。これは驚きである!
彼はゼヒ メールをくれと言う。
それに応じたわたしのメールに彼は返事をくれた。
以下はそれに対する私の応答のメールである:
☆
あーやっぱり来た来た。
今しがた「あれ、山川兄弟、メールの返事くれないのかな、
変だな」 と思っていた矢先でしたので、嬉しさ倍増です。
奥さんも来られる!楽しいではありませんか。
ホンと 何日でも泊まっていって下さい。
何だったら 子供達も全員 連れて来たら?
冬でなかったら 5、6人なら大丈夫ですよ。
山川兄弟と言えば本庄、本庄と言えば あそこの兄弟姉妹。
愛していますよ、もちろん今でも。
(私は本庄に一年間いたことがあるのです)
ばんちゃん お元気ですかね、それとも・・・
でもこれ あなたの言われる積もる話ですよね。
それではこの話は あなたが
私の小屋に来られるまで楽しみにとっておきましょう。
それでは、今日はこの辺で。
そうそう 今、あのカナダの今東家とメールしていますよ。
彼らも元気です。
あ これも積もる話かな。
☆
さてさてこの話、これからどう展開して行くのでしょう?
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