ごく最近
私の大阪在住の妹の夫が、心筋梗塞で突然他界しました。
なんと56歳の若さでした。
まじめそのもの、何ごとにも集中過ぎるほど集中する人
だったので、大学での研究生活等がかなり過酷であった
のだろう、と想像しております。
彼は真にキリスト者であり、既に
神の永遠の命をいただき、完全な救いを得ている
とは言え、正直やはり
「何でその若さで、かわいそう、気の毒」
と言う感慨はイナむことが出来ません。
私は葬儀には出ませんが
ただ妹と数日を過ごすために、月すえ大阪に行きます。
今回きっと神ご自身が、
エクレシアにある真実な交わりを、私たちに与えられる
ことでしょう。
その交わりにこそ、
今は主のもとで安息する彼女の夫の霊をも包む
永遠に滅びることのない天地の交流があるのです。
3 件のコメント:
妹さんの内に慰めが与えられ、主との豊かな交わりの内に日々過ごすことができますようお祈りいたします。
トミーさんですね?
有難うございます。
彼はトミーさんの場合とは全く異なり、
あっと言う間に主のもとへ行って
しまいました。
それは「主の召し」に違いないと信じます。
そこにある
極めて深い意味のある
神のみこころを思うばかりです。
shasi
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